本体各部の名称と機能

測定器前面にある各部の名称と機能を上から順に説明していきます。
アンテナ
測定したデータをPCに取り込む際に使います。
測定する際は必要ありませんので測定器を貸し出すときは取り外してあります。
2019年6月12日現在、アンテナが紛失しています。
液晶画面
測定値が表示されます。測定値以外の情報もいっしょに表示されますが、「***μSv」というのが測定値です。表示される内容は後で説明します。
電源ボタン
このボタンを上に倒すと電源がオンになり測定が始まります。
操作ボタン
4つのボタンがありますが測定するのにこのボタンを操作する必要はありません。通常は電源ボタンだけでOKです。
電池交換
一般的な電子機器であれば電池はケースの外側から交換できますが、この測定器は試作品ということもあり本体を分解しなければ交換できません。
危険を伴う作業ですのでマニュアル作成者としてはここに記載したくないのですが、測定中に電池を交換しなければならない事態が生じた場合に備え、やるやらないは別にして説明だけしておきます.。
全面パネル周囲のギザギザ部分を左に回すと蓋が外れます。
蓋を外すと内部が丸見えになります。
注意点として組み立て時はこの蓋を右回しに閉めていきますが、ネジ溝が何重にもなっていますので、時間をかけて慎重に回してください。下手をすると斜めにねじ込んでしまうことがあります。
ケースから測定器の心臓部を引き出したところです。乾電池を交換するのに必要となる作業ですが、写真の部分には精密部品が多数取り付けられていますので、絶対に手を触れないようにしてください。
なお、写真中央下に「007」と書いたラベルが貼ってありますが、この部分(金属板)はケース内側の溝に沿ってセットされています。
心臓部を元に戻す際は溝と金属板を合致させるよう、よく見ながら作業してください。
心臓部を90度回転すると乾電池ケースが見えます。ここに単三アルカリ電池が4本収まっています。電池を交換するにはケースの下部にあるツメを少し傾け、蓋を外します。

乾電池は写真のようにプラスとマイナスが交互に4本収められています。交換する場合は4本すべてを新品と入れ替えてください。
乾電池を外すと、ケースの中にスプリングが見えますが、これが電池のマイナス側です。間違えると測定器の故障になりますので目でしっかり見ながら乾電池を取り付けてください。
乾電池を交換するためにわざわざ心臓部を取り出さなくてはならないのは危険なことですが、やむを得ません。くれぐれも細心の注意を払って作業するようお願いします。
・交換した電池は作業した方の責任で処分してください。
・電池は必ずアルカリ乾電池を使ってください。充電池(電圧1.2V)だと
動作電圧に満たず正常に動作しないと思います。
次のページで液晶画面の見方を説明します。

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